プロジェクトレポート 2026岩国市科学センター 移転リニューアル

くらしと科学が交差する「可変型学習プラットフォーム」

「ボーダーレス展示」 共有空間と展示室を区切らず一体的に活用できる展示空間
「ボーダーレス展示」 共有空間と展示室を区切らず一体的に活用できる展示空間
「岩国フィールドマップ」子どもたちが岩国で見られる生き物に触れるきっかけをつくる
「岩国フィールドマップ」子どもたちが岩国で見られる生き物に触れるきっかけをつくる
「岩国ラック」 岩国の生き物・岩石などについて学べる楽しい展示什器
「岩国ラック」 岩国の生き物・岩石などについて学べる楽しい展示什器
科学センターのエントランス
科学センターのエントランス
「ここでも科学」 館内の様々な場所に科学への問いかけパネルを設置 
「ここでも科学」 館内の様々な場所に科学への問いかけパネルを設置 
「宇宙を学ぶゾーン」
「宇宙を学ぶゾーン」
「岩国ゆかりの科学者たち」岩国の偉人を一覧して学べる展示パネル
「岩国ゆかりの科学者たち」岩国の偉人を一覧して学べる展示パネル
「科学ボックス」 共有空間にあり可動しやすい展示什器
「科学ボックス」 共有空間にあり可動しやすい展示什器
屋外展示「生き物ジャンプ」
屋外展示「生き物ジャンプ」
屋外展示「動物の足あとウォーキング」
屋外展示「動物の足あとウォーキング」
  • 「ボーダーレス展示」 共有空間と展示室を区切らず一体的に活用できる展示空間
  • 「岩国フィールドマップ」子どもたちが岩国で見られる生き物に触れるきっかけをつくる
  • 「岩国ラック」 岩国の生き物・岩石などについて学べる楽しい展示什器
  • 科学センターのエントランス
  • 「ここでも科学」 館内の様々な場所に科学への問いかけパネルを設置 
  • 「宇宙を学ぶゾーン」
  • 「岩国ゆかりの科学者たち」岩国の偉人を一覧して学べる展示パネル
  • 「科学ボックス」 共有空間にあり可動しやすい展示什器
  • 屋外展示「生き物ジャンプ」
  • 屋外展示「動物の足あとウォーキング」

くらしと科学が交差する「可変型学習プラットフォーム」

山口県岩国市黒磯町の複合施設「いこいと学びの交流テラス」は、昭和35年(1960年)の開館以来子供たちへの科学教育を支援してきた岩国市科学センターの機能と、くらしの相談窓口や入浴施設などの福祉機能を融合させた新しい公共空間である。
コアの一つである新しい科学センターの特色は、複合施設全体と子供から大人までを対象とした「交流し楽しく学べる場」の創出にある。扱う内容は「岩国の自然や科学のしくみから宇宙まで」。見て触って体験しながら学べるよう「科学の原理・原則」「岩国の自然と生き物」「地球・宇宙」を各ゾーンで構成。体験(体感)型の科学展示を中心とした可動式展示装置「カガクボックス」や、博物コレクション「岩国ラック」を配置し、施設内外を自由に行き来できる高い回遊性と開放性をデザインの核にした。
福祉・温浴という「心身のリラックス」の場に「知の刺激」を融合させることで、子供や大人たちの好奇心が施設を訪れる地域住民と交流へと繋がる、新しい公共施設の在り方を提示している。

 

 

動画:岩国市

公式サイト
https://iwakuni-kagaku.jp/
所在地
山口県岩国市黒磯町2丁目9番1号 いこいと学びの交流テラス内
分野
科学館
設立主体
岩国市
開館年月
2026年(令和8年)4月21日
規模
延床面積 8,277㎡
展示面積  490㎡
業務範囲
展示制作・工事

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