プロジェクトレポート 2021対馬朝鮮通信使歴史館(対馬博物館分館)

国境の島で日本と朝鮮の「誠信交流の歴史」を伝える

朝鮮通信使に関連した資料と模型が並ぶ展示室全景
朝鮮通信使に関連した資料と模型が並ぶ展示室全景
倭館模型と朝鮮通信使船模型
倭館模型と朝鮮通信使船模型
通信使船模型を全周囲から見られるケース
通信使船模型を全周囲から見られるケース
長い絵巻も展示できる連結式傾斜ケース
長い絵巻も展示できる連結式傾斜ケース
朝鮮通信使に関連した実物や複製が展示された壁面ケース
朝鮮通信使に関連した実物や複製が展示された壁面ケース
検索・図書コーナーとなりきり体験コーナー
検索・図書コーナーとなりきり体験コーナー
子供用と大人用の衣装がある「なりきり体験コーナー」
子供用と大人用の衣装がある「なりきり体験コーナー」
朝鮮通信使の歴史を紹介するガイダンス映像
朝鮮通信使の歴史を紹介するガイダンス映像
通信使の概要とユネスコ登録を紹介するエントランス
通信使の概要とユネスコ登録を紹介するエントランス
旧長崎県病院企業団職員宿舎を改修した外観
旧長崎県病院企業団職員宿舎を改修した外観
  • 朝鮮通信使に関連した資料と模型が並ぶ展示室全景
  • 倭館模型と朝鮮通信使船模型
  • 通信使船模型を全周囲から見られるケース
  • 長い絵巻も展示できる連結式傾斜ケース
  • 朝鮮通信使に関連した実物や複製が展示された壁面ケース
  • 検索・図書コーナーとなりきり体験コーナー
  • 子供用と大人用の衣装がある「なりきり体験コーナー」
  • 朝鮮通信使の歴史を紹介するガイダンス映像
  • 通信使の概要とユネスコ登録を紹介するエントランス
  • 旧長崎県病院企業団職員宿舎を改修した外観

国境の島で日本と朝鮮の「誠信交流の歴史」を伝える

対馬朝鮮通信使歴史館は、江戸時代に日本に派遣された外交使節団「朝鮮通信使」のゆかりの地である対馬市に「朝鮮通信使によるまちづくり」を進める拠点として整備された。 本施設では「朝鮮通信使に学ぶ誠信の交流」をテーマに、朝鮮通信使の歴史や対馬との関わり、朝鮮外交の最前線で活躍した 雨森芳洲 あめのもり ほうしゅうの「誠信外交」について紹介している。展示室は、照度を抑え落ち着いたモノトーンの空間とし、ケース内の実物や複製の資料展示が映える設えとした。 資料展示のほか、朝鮮通信使の概要を紹介したガイダンス映像、釜山にあった対馬藩の居留地「倭館」や朝鮮通信使船の模型、ユネスコ「世界の記憶」に登録された朝鮮通信使の資料111件333点を全て閲覧できるデジタルアーカイブも導入。また、通信使の衣装を着て記念撮影ができる“なりきりコーナー”も併設した。善隣友好の外交の舞台にもなった郷土の歴史を広く知ってもらい、文化を通した観光の活性化に貢献することが期待されている。

所在地
長崎県対馬市厳原町国分1430番地
分野
歴史
設立主体
対馬市
開館年月
2021年(令和3年)10月30日
規模
建築面積 357.76㎡
 ※旧長崎県病院企業団職員宿舎を改修
延床面積 683.97㎡
展示面積 213.84㎡
業務範囲
展示施設設計
展示制作・工事

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