プロジェクトレポート 2025佐賀県立 名護屋城博物館 リニューアル

名護屋城跡と陣跡の価値を訴求し周遊による地域活性化を促進

名護屋城周辺に諸大名が集まった当時のスケール感を訴求する導入部
名護屋城周辺に諸大名が集まった当時のスケール感を訴求する導入部
東松浦半島の地形と陣屋の関係を示す「陣跡マップ」を床面に展開
東松浦半島の地形と陣屋の関係を示す「陣跡マップ」を床面に展開
発掘・調査情報を多様な切り口で紹介し周遊への興味を喚起
発掘・調査情報を多様な切り口で紹介し周遊への興味を喚起
当時の記録や遺構を通して、名護屋城と茶の湯の深い関わりについて紹介
当時の記録や遺構を通して、名護屋城と茶の湯の深い関わりについて紹介
史跡の案内マップやガイド端末、関連施設のパンフレット等をエントランスに配置
史跡の案内マップやガイド端末、関連施設のパンフレット等をエントランスに配置
  • 名護屋城周辺に諸大名が集まった当時のスケール感を訴求する導入部
  • 東松浦半島の地形と陣屋の関係を示す「陣跡マップ」を床面に展開
  • 発掘・調査情報を多様な切り口で紹介し周遊への興味を喚起
  • 当時の記録や遺構を通して、名護屋城と茶の湯の深い関わりについて紹介
  • 史跡の案内マップやガイド端末、関連施設のパンフレット等をエントランスに配置

名護屋城跡と陣跡の価値を訴求し周遊による地域活性化を促進

平成5年に開館した佐賀県立名護屋城博物館は、「日本列島と朝鮮半島との交流史」をテーマに、特別史跡「名護屋城跡並陣跡」の保存整備と、日韓交流史の調査・研究、日韓の学術・文化の交流活動を行ってきた。
今回のリニューアルでは最新の研究成果を盛り込み、秀吉の朝鮮出兵の拠点として築かれた城の遺跡である名護屋城跡や、出兵に際し全国の大名・武将が集結した陣屋跡等、貴重な史跡が現存する全国的にも稀有な歴史的環境の周知を図り、周遊を促す構成とした。導入では、既存の「名護屋城・城下町ジオラマ」の周囲に同縮尺の「陣跡マップ」を新たに展開し、大型映像と組み合わせて、遺跡の広がりや価値を訴求する空間づくりを目指した。その他、新規グラフィックや多言語表記、周遊情報コーナーの設置により、遺跡の価値をわかりやすく発信するとともに、遺跡周遊の起点としての機能向上を図った。

公式サイト
https://saga-museum.jp/nagoya/
所在地
佐賀県唐津市鎮西町名護屋1931-3
分野
歴史
設立主体
佐賀県
公開年月
2025年(令和7年)3月22日
(リニューアル)
規模
延床面積 4342.6㎡
展示面積  984㎡
業務範囲
基本計画
展示施設設計
展示制作・工事

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