プロジェクトレポート 2026東京都江戸東京博物館 リニューアル

東京の新たな文化創造の拠点としての大規模リニューアル

西側アプローチ:鳥居をモチーフとしたゲートの側面に、江戸時代へ誘う映像を投影し、展示への期待感を醸成。
西側アプローチ:鳥居をモチーフとしたゲートの側面に、江戸時代へ誘う映像を投影し、展示への期待感を醸成。
3階江戸東京ひろば:約4,000㎡の天井面と柱面に収蔵資料等をテーマにした映像をダイナミックに投影。
3階江戸東京ひろば:約4,000㎡の天井面と柱面に収蔵資料等をテーマにした映像をダイナミックに投影。
江戸東京ひろばでは、日本の四季を映し出す映像が、無数の凧が江戸の空へ舞い上がるシーンへと変化。
江戸東京ひろばでは、日本の四季を映し出す映像が、無数の凧が江戸の空へ舞い上がるシーンへと変化。
6階常設展示室:現代と江戸の空を再現する映像をダイナミックに投影する展示空間。
6階常設展示室:現代と江戸の空を再現する映像をダイナミックに投影する展示空間。
朝野新聞社を大改造し、高さ約26メートルの原寸大模型で再現された服部時計店。
朝野新聞社を大改造し、高さ約26メートルの原寸大模型で再現された服部時計店。
江戸の衣食住の流通を知ることができる「江戸地廻り経済圏」模型。
江戸の衣食住の流通を知ることができる「江戸地廻り経済圏」模型。
大型模型はレイアウト/演出を変更し、これまで見られなかった360度からの観覧を実現。
大型模型はレイアウト/演出を変更し、これまで見られなかった360度からの観覧を実現。
市川團十郎家の歌舞伎十八番のひとつ、助六の舞台再現。
市川團十郎家の歌舞伎十八番のひとつ、助六の舞台再現。
江戸博の顔である歌舞伎小屋「中村座」の復元模型は「中に入れる展示」としてリニューアル
江戸博の顔である歌舞伎小屋「中村座」の復元模型は「中に入れる展示」としてリニューアル
動物の見世物などで人気を博していた明治30年代の「浅草花屋敷の門」を復元。
動物の見世物などで人気を博していた明治30年代の「浅草花屋敷の門」を復元。
  • 西側アプローチ:鳥居をモチーフとしたゲートの側面に、江戸時代へ誘う映像を投影し、展示への期待感を醸成。
  • 3階江戸東京ひろば:約4,000㎡の天井面と柱面に収蔵資料等をテーマにした映像をダイナミックに投影。
  • 江戸東京ひろばでは、日本の四季を映し出す映像が、無数の凧が江戸の空へ舞い上がるシーンへと変化。
  • 6階常設展示室:現代と江戸の空を再現する映像をダイナミックに投影する展示空間。
  • 朝野新聞社を大改造し、高さ約26メートルの原寸大模型で再現された服部時計店。
  • 江戸の衣食住の流通を知ることができる「江戸地廻り経済圏」模型。
  • 大型模型はレイアウト/演出を変更し、これまで見られなかった360度からの観覧を実現。
  • 市川團十郎家の歌舞伎十八番のひとつ、助六の舞台再現。
  • 江戸博の顔である歌舞伎小屋「中村座」の復元模型は「中に入れる展示」としてリニューアル
  • 動物の見世物などで人気を博していた明治30年代の「浅草花屋敷の門」を復元。

東京の新たな文化創造の拠点としての大規模リニューアル

1993年3月に開館した江戸東京博物館は、増加するインバウンド需要を見据え言語の壁を越えて直感的な理解を促す体感型演出の強化や、最先端の空間演出技術による高付加価値化により、さらなる集客と周辺地域への経済波及効果を創出するべく大規模リニューアルを実施した。常設展示室内の大型模型「朝野新聞社」を、史実に基づき「服部時計店」へと改修、芝居小屋「中村座」の内部に入れるようにするなど、大型模型等の新設や体験の見直しを実施。江戸の暮らしや文化を肌で感じられるよう、江戸庶民に身近であった、「朝顔売り」や「天麩羅」の屋台を新設し、江戸の街並みを再現した。また、3階江戸東京ひろばでは、収蔵資料を活用した大型映像のダイナミックな投影を行うほか、常設展示室内で現代と江戸の空を再現した映像を投影するなど、没入感あふれる演出を導入。国際都市「東京」の文化観光拠点としての機能強化を図り、国内外から一層の集客を図るリニューアルを目指した。



公式サイト
https://www.edo-tokyo-museum.or.jp/
所在地
東京都墨田区横網1丁目4-1
分野
歴史
設立主体
東京都
開館年月
2026年(令和8年)3月31日
規模
延床面積 48,000㎡
展示面積 9,700㎡
業務範囲
展示施設設計
展示制作・工事

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