プロジェクトレポート 2021群馬県立歴史博物館 国宝展示室リニューアル

デジタル技術を駆使し、東アジアの中で輝く“至高の古墳” に迫る展示

デジタル技術で、きらびやかな綿貫観音山古墳の世界観を表現
デジタル技術で、きらびやかな綿貫観音山古墳の世界観を表現
スクリーンと床面への映像演出
スクリーンと床面への映像演出
没入感ある大型スクリーン映像
没入感ある大型スクリーン映像
国宝への期待感を高める導入空間
国宝への期待感を高める導入空間
国宝埴輪
国宝埴輪
国宝副葬品
国宝副葬品
綿貫観音山古墳模型
綿貫観音山古墳模型
国宝指定へのあゆみを年表化
国宝指定へのあゆみを年表化
  • デジタル技術で、きらびやかな綿貫観音山古墳の世界観を表現
  • スクリーンと床面への映像演出
  • 没入感ある大型スクリーン映像
  • 国宝への期待感を高める導入空間
  • 国宝埴輪
  • 国宝副葬品
  • 綿貫観音山古墳模型
  • 国宝指定へのあゆみを年表化

デジタル技術を駆使し、東アジアの中で輝く“至高の古墳” に迫る展示

群馬県綿貫観音山古墳出土品の国宝答申1周年を期に、東国古墳文化展示室を新たに国宝展示室としてリニューアル。本業務では“ 至高の古墳”として名高い綿貫観音山古墳と埴輪・副葬品の価値を来館者に強く印象づけ、期待感をもって「国宝」と対峙してもらう展示を目指した。
このため導入部では、デジタル技術を駆使した幻想的な演出空間を設定。金色に輝くコーナーサインにプロジェクション映像を組み合わせ、豪華な副葬品に象徴される「光り輝く綿貫観音山古墳」の世界観を表現した。続く大型曲面スクリーンでは、来館者が床面の光の中に立つアクションをきっかけに、暗闇から幻想的に映像が浮かび上がり、石室に眠る王の黄泉の国への旅立ち、華麗な副葬品が物語るヤマトや東アジアとのつながりなどを壮大なスケールで展開。高揚感と共に国宝の展示へ導かれる構成とした。
「神秘的な古墳時代への誘いから、きらびやかな綿貫観音山古墳の世界へ、そして唯一無二の国宝との出会い」というストーリーで、“至高の古墳”の実像に迫る展示を実現した。

所在地
群馬県高崎市綿貫町992-1
分野
歴史
設立主体
群馬県
開館年月
2021年(令和3年)3月19日
規模
展示面積 230㎡
業務範囲
展示施設設計
展示制作・工事

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