プロジェクトレポート 2026日本科学未来館 没入型体験空間
人類未踏の宇宙への旅と雲の気象現象を体験する2つの没入型空間
人類未踏の宇宙への旅と雲の気象現象を体験する2つの没入型空間
日本科学未来館は、2つの映像空間において「惑星探査と気象観測」をテーマにした映像作品を公開した。多様な来館者に向けて最新の科学的知見を届け、未知の領域への探究心を呼び覚ます、全く新しいイマーシブ(没入型)体験を提供する。新設の「シアタールーム」では「惑星探査など未踏の科学領域への旅」をリアルに体感させるため、空間を宇宙船のラウンジに見立てた。視界を覆う大型曲面LEDパネルと、音響・映像に包み込まれる鑑賞エリアが一体となり、圧倒的な没入感を生み出す。太陽や火星の姿を伝える高精細CGや高精細画像と、探査機すら到達していない木星の雲中や衛星エウロパの地表を圧倒的な臨場感で描き出し、太陽系を中心に星々を巡る宇宙旅行へと誘う。「イノベーションホール」は雲のダイナミズムを全身で知覚できるよう、床と壁の5面を囲む4Kプロジェクション空間へと改修。「雲の形や物理現象」をテーマに、朝焼けから夕刻へと移ろう空の表情を立体音響と霧や風で演出。音楽、映像、肌で感じる感覚が一体となって雲の雄大さと繊細さを立体的に表現。鑑賞者を気象研究の深淵へと没入させ、新たな発見と理解を促す。
- 公式サイト
https://www.miraikan.jst.go.jp/exhibitions/theater-room/(
外部リンク)
https://www.miraikan.jst.go.jp/exhibitions/innovation-hall/(
外部リンク)- 所在地
- 東京都江東区青海2丁目3番6号
- 分野
- 科学館
- 設立主体
- 国立研究開発法人科学技術振興機構
- 公開年月
- 2026年(令和7年)4月25日
- 規模
- 延床面積 40,589.74㎡
展示面積 432㎡
内訳 シアタールーム 108㎡
イノベーションホール 198㎡
共用部 126㎡
- 業務範囲
- 展示施設設計
コンテンツ制作
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