プロジェクトレポート 20252025年日本国際博覧会 関西パビリオン滋賀県ブース
滋賀の自然を舞台に“共生”の意味を問いかけるアート空間
滋賀の自然を舞台に“共生”の意味を問いかけるアート空間
滋賀の人々は古来より琵琶湖とともにくらし、自然環境を守り共生していく知恵を連綿と受け継いできた。滋賀県ブースでは「Mother Lake~びわ湖とともに脈々と~」をテーマに、豊かな自然や琵琶湖とともにある暮らしの情景を没入感あふれる映像と浮遊する光の球体が織り成す美しい空間アートで構成した。
映像は「琵琶湖から山に遡り、再び山から琵琶湖へと還る」水のつながりを軸に、四季の移ろいと人々の営み、滋賀県19市町の情景を織り込んで構成。幅11mに渡り投影される映像は、約1年をかけて県内各地で撮影された美しい自然の恵みと、その豊かさを当たり前のように守り続けてきた暮らしの情景を飾ることなくありのままに表現している。左右の鏡面に反射し無限に続く滋賀の美しい情景と、映像・音響とシンクロする光の球体の美しい浮遊が、来場者の感性に持続可能な「いとなみ」とは何かを問いかけ、万博のテーマである「いのち輝く未来社会のデザイン」へと導いていくことを目指した。
- 所在地
- 大阪市此花区夢洲
- 分野
- 国際博覧会
- 設立主体
- 滋賀県
- 開館年月
- 2025年(令和7年)4月13日
- 規模
- 延床面積 1877.17㎡
展示面積 125.32㎡ - 業務範囲
- 基本計画
展示施設設計
展示製作・工事
元請:TOPPAN・Jコミ・日本旅行・TSP太陽・KEIBUN共同企業体
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