プロジェクトレポート 2026長久手古戦場記念館

「小牧・長久手の戦い」を学び語り継ぐガイダンス施設

「プロジェクションマッピング」地形模型に進軍の様子等を映像投影し戦いの全容を可視化
「プロジェクションマッピング」地形模型に進軍の様子等を映像投影し戦いの全容を可視化
「シアタールーム」迫力ある三面投影映像と音響で合戦の様子を体感的に再現
「シアタールーム」迫力ある三面投影映像と音響で合戦の様子を体感的に再現
「長久手合戦図屏風/武将語り」屏風に描かれた武将が解説する映像を視聴できる
「長久手合戦図屏風/武将語り」屏風に描かれた武将が解説する映像を視聴できる
「シアタールーム」三面映像は子ども向けアニメコンテンツも上映
「シアタールーム」三面映像は子ども向けアニメコンテンツも上映
「長久手合戦図屏風」精緻に復元模写された屏風は館の目玉展示
「長久手合戦図屏風」精緻に復元模写された屏風は館の目玉展示
「床地図」市内に点在する史跡の位置が一目でわかる地図
「床地図」市内に点在する史跡の位置が一目でわかる地図
「体験コーナー」火縄銃体験、戦国衣装体験、そのたクイズ等で楽しめる空間
「体験コーナー」火縄銃体験、戦国衣装体験、そのたクイズ等で楽しめる空間
「体験コーナー」映像とリンクするリアルな火縄銃を撃つの射撃体験
「体験コーナー」映像とリンクするリアルな火縄銃を撃つの射撃体験
「武将語り」専用パレットで武将たちが語る映像を視聴
「武将語り」専用パレットで武将たちが語る映像を視聴
  • 「プロジェクションマッピング」地形模型に進軍の様子等を映像投影し戦いの全容を可視化
  • 「シアタールーム」迫力ある三面投影映像と音響で合戦の様子を体感的に再現
  • 「長久手合戦図屏風/武将語り」屏風に描かれた武将が解説する映像を視聴できる
  • 「シアタールーム」三面映像は子ども向けアニメコンテンツも上映
  • 「長久手合戦図屏風」精緻に復元模写された屏風は館の目玉展示
  • 「床地図」市内に点在する史跡の位置が一目でわかる地図
  • 「体験コーナー」火縄銃体験、戦国衣装体験、そのたクイズ等で楽しめる空間
  • 「体験コーナー」映像とリンクするリアルな火縄銃を撃つの射撃体験
  • 「武将語り」専用パレットで武将たちが語る映像を視聴

「小牧・長久手の戦い」を学び語り継ぐガイダンス施設

秀吉と家康が対峙した唯一の合戦「小牧・長久手の戦い」。長久手古戦場は特別な場として江戸時代から人々の関心を集め、地域の人々の活動が奏功し国指定史跡に指定されている。近年は都市化が進み、古戦場周辺の宅地化や大型商業施設が立ち並ぶ立地に流入人口(新住民)が増加しており、身近にある史跡の価値を知り、継承してもらうため古戦場公園の整備とともに記念館が設置された。
館内では「長久手合戦図屏風(六曲一隻)」復元模写(※)を目の前にインタラクティブな操作で屏風に描かれた武将が戦いの想いを映像で語る。合戦の全体像を知ることができる三面映像シアターや地形模型への映像投影による両軍の攻防を時系列で解説する仕組みなどのほか、甲冑や火縄銃体験などで「歴史の舞台を肌で感じられる体験」を提供。屋外の実際の史跡では二次元コードをもちいた「AR体験」や解説で歴史に親しめるような仕掛けを施した。公園全体の整備と併せて新旧住民、子どもたちにその歴史的・文化的価値を伝え、国指定史跡長久手古戦場を語り継ぐ記念館として期待されている。

※原本は公益財団法人徳川黎明会 徳川美術館蔵

公式サイト
https://kosenjo-kinenkan.com/
所在地
愛知県長久手市武蔵塚204
分野
歴史(史跡地ガイダンス施設)
設立主体
長久手市
開館年月
2026年(令和8年)4月22日
規模
展示面積  311.17㎡
 展示室  286.43㎡
 床地図エリア 24.74㎡
業務範囲
基本計画(元請:東畑建築設計)
展示施設設計
展示制作・工事

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