プロジェクトレポート 2026名工建設総合技術研修センター 安全探究ルーム

未来を支える社員に高度な学びを提供する研修拠点

天井・床・照明を一体でデザインし、VR体験エリアを印象的に際立たせた空間演出
天井・床・照明を一体でデザインし、VR体験エリアを印象的に際立たせた空間演出
複数班の同時研修に対応する、可変性の高い展示構成
複数班の同時研修に対応する、可変性の高い展示構成
対話と振り返りを促すグループワークエリア
対話と振り返りを促すグループワークエリア
映像と照明を連動させ、研修への集中を高める演出設計
映像と照明を連動させ、研修への集中を高める演出設計
4階層の研修テーマに対応するサイネージシステム
4階層の研修テーマに対応するサイネージシステム
事故原因・対策・法令を体系的に学べる壁面グラフィック
事故原因・対策・法令を体系的に学べる壁面グラフィック
  • 天井・床・照明を一体でデザインし、VR体験エリアを印象的に際立たせた空間演出
  • 複数班の同時研修に対応する、可変性の高い展示構成
  • 対話と振り返りを促すグループワークエリア
  • 映像と照明を連動させ、研修への集中を高める演出設計
  • 4階層の研修テーマに対応するサイネージシステム
  • 事故原因・対策・法令を体系的に学べる壁面グラフィック

未来を支える社員に高度な学びを提供する研修拠点

名工建設は土木・建築・軌道の部門を擁し、鉄道関連工事を得意とした名古屋を拠点に展開する総合建設会社である。
「安全と技術の名工」を企業像とし「安全」と「技術力」を高いレベルで社会に提供すべく、愛知県春日井市に総合技術研修センターを建設した。今回紹介する「安全探究ルーム」は実習棟内に設けられた。敷地内には他にも実際の線路や土木・建築構造物を模擬した設備を設置し、実物に触れながら技術や安全管理を学べる環境を用意している。
室内にも「現場と同じ環境で学ぶ・現場で経験できない失敗を学ぶ」をテーマに、実物資料・過去の事象アーカイブに加え、VR映像による「体感型研修プログラム」を展開。
研修は階層や役割に応じ、解説パネルを用いた、作業現場のイラストの中に潜む危険を見つける「安全対策シミュレーション」等、グループワークでも社員単独でも学習できるプログラムを充実させている。社員への研修を継続的に行う場ができたことで、「考える力・気づく力・伝える力」を育て、安全管理能力や安全指導力の全社をあげた向上を目指している。

所在地
愛知県春日井市高蔵寺町2丁目157番地
分野
研修施設
設立主体
名工建設株式会社
開館年月
2026年(令和8年)4月1日
規模
延床面積 約3,669㎡
展示面積   139㎡
業務範囲
展示施設設計
展示制作・工事

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