プロジェクトレポート 2024日本貨物鉄道株式会社 安全研修施設「刻心塾」

安全意識を向上し行動変容を促す研修システムの導入

入口サイン
入口サイン
壁一面を用いた大型スクリーンを備える研修スペース
壁一面を用いた大型スクリーンを備える研修スペース
大型映像を効果的に活用した研修プログラム
大型映像を効果的に活用した研修プログラム
過去の事故事例をアーカイブ化
過去の事故事例をアーカイブ化
刻心塾へのアプローチ
刻心塾へのアプローチ
アプローチ壁面に実寸で描かれた車両周囲の危険範囲
アプローチ壁面に実寸で描かれた車両周囲の危険範囲
  • 入口サイン
  • 壁一面を用いた大型スクリーンを備える研修スペース
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  • 過去の事故事例をアーカイブ化
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安全意識を向上し行動変容を促す研修システムの導入

安全研修施設「刻心塾」は、社員の安全意識の向上と行動変容を目的に、日本貨物鉄道株式会社中央研修センター2階の「事故のパネル展示室」をリニューアルして整備された。ここでは、「日本貨物鉄道株式会社の使命」「事故について考える」「安全最優先で見つめなおす」「安全へのメッセージ」という4つのステップからなる研修プログラムを導入。大型スクリーンに投影される実際の事故映像やCG映像などを見た上で、業務への取り組み姿勢や日々の行動、不足している点などを振り返り、他の受講生とのディスカッションを通じて安全意識の向上と行動変革に繋げていくワークセッション形式の研修システムを構築した。また、事故事例は運転事故や労働災害など類型別にアーカイブ化し、社員の職種に応じて柔軟に研修プログラムを組めるように構成。全社員が何度もここを訪れ、「安全を築く使命」を深く胸に刻み具体的な日々の行動に繋げていく永続的な安全文化醸成の場としての活用を目指している。

所在地
東京都品川区八潮3丁目2−65
日本貨物鉄道 中央研修センター内
分野
研修施設
設立主体
日本貨物鉄道株式会社
開館年月
2024年(令和6年)4月8日
規模
展示面積 31㎡
業務範囲
展示施設設計
展示制作・工事

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