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プロジェクトレポート 2020

DAIWA防災学習センター(大府市防災学習センター)

学習意欲を高揚させる「エントランス」 arrow arrow
学習意欲を高揚させる「エントランス」
学習意欲を高揚させる「エントランス」 「水害ライブステージ」と「大府のへそ」 各種防災マップを閲覧できる「大府のへそ」 大府市での水害時の危険を学べる「水害ライブステージ」 正しい防災減災知識を学べる「地震ライブステージ」 冠水道路からの避難「水害体験コーナー」 地震の破壊力を疑似体験「地震体験コーナー」 消防設備に触れる「火災コーナー」 防災講習や研修に使える「防災学習コーナー」 タブレットを利用した「防災Q&A」
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防災のプロと共創し大府市の特性に沿った防災学習を実現

設計当初より大府市消防本部庶務課、市民協働部危機管理課と綿密な協議を重ね、過去の被災経験や地域特性に考慮し、真に役立つ防災学習展示の実現をめざした。
施設中央の「大府ライブステージ」では、防災マップを閲覧できる展示「大府のへそ」を挟んで、「地震」と「水害」の映像コーナーを対局に配置。大府市にとって重視すべき2つの災害を印象づける空間構成とした。
「地震体験」はあえて「人が乗らない起震装置」を導入。安全が確保された装置でアトラクション的に揺れを体験するより、家具が激しく揺れ生活用品が散乱する様子を客観視してもらい、地震の破壊力を印象づけ学習効果を高める点を重視した。
水害体験では、平成12 年の東海豪雨における消防職員の救助経験をヒントに、床に段差をつけたボールプールを冠水道路に見立て、足元が見えない恐怖と避難の難しさを体感できる展示を導入。水害ライブステージの映像と合わせて「早めの避難」を意識づける内容とした。

■所在地 愛知県大府市明成町四丁目37-1
■分野 安全・防災教育
■設立主体 大府市
■開館年月 2020年(令和2年)9月1日
■規模 延床面積 1,071.5㎡(消防署共長出張所を含む)
展示面積  412.5㎡
■業務範囲 展示施設設計
展示制作・工事
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