プロジェクトレポート 2025仙台市科学館 3階常設展示室リニューアル「生活と科学~ワンダーサイエンスルーム~」

科学のふしぎに触れ、遊びの中から“Wonder”を見いだす

3階 常設展示室 生活と科学 「ワンダー サイエンス ルーム」<small> 写真:大木大輔</small>
3階 常設展示室 生活と科学 「ワンダー サイエンス ルーム」 写真:大木大輔
科学テーマを遊びへつなぐ、プレイパークのようなサインデザイン<small> 写真:大木大輔</small>
科学テーマを遊びへつなぐ、プレイパークのようなサインデザイン 写真:大木大輔
「ワンダースキャン」 身体の不思議を探求<small> 写真:大木大輔</small>
「ワンダースキャン」 身体の不思議を探求 写真:大木大輔
ZONE1「チャレンジ・ラボ」:身近にある科学現象を体験できるゾーン<small> 写真:大木大輔</small>
ZONE1「チャレンジ・ラボ」:身近にある科学現象を体験できるゾーン 写真:大木大輔
ZONE2「自然と災害」:気象と地震、生活に大きく影響する自然現象について学べるゾーン<small> 写真:大木大輔</small>
ZONE2「自然と災害」:気象と地震、生活に大きく影響する自然現象について学べるゾーン 写真:大木大輔
ZONE3「自分のふしぎ」 :自分の身体のふしぎを体験できるゾーン<small> 写真:大木大輔</small>
ZONE3「自分のふしぎ」 :自分の身体のふしぎを体験できるゾーン 写真:大木大輔
ZONE4「ワンダータワー」:運動に関わる様々な原理や仕組を学べるゾーン<small> 写真:大木大輔</small>
ZONE4「ワンダータワー」:運動に関わる様々な原理や仕組を学べるゾーン 写真:大木大輔
ZONE5「乗り物ガレージ」:身近な乗り物の構造や仕組を探究するゾーン<small> 写真:大木大輔</small>
ZONE5「乗り物ガレージ」:身近な乗り物の構造や仕組を探究するゾーン 写真:大木大輔
ZONE6「感覚のふしぎ」:視覚や聴覚など,人の感覚のふしぎを体験できるゾーン<small> 写真:大木大輔</small>
ZONE6「感覚のふしぎ」:視覚や聴覚など,人の感覚のふしぎを体験できるゾーン 写真:大木大輔
仙台市内の路線の運航疑似体験ができる地下鉄運転シミュレーター<small> 写真:大木大輔</small>
仙台市内の路線の運航疑似体験ができる地下鉄運転シミュレーター 写真:大木大輔
  • 3階 常設展示室 生活と科学 「ワンダー サイエンス ルーム」<small> 写真:大木大輔</small>
  • 科学テーマを遊びへつなぐ、プレイパークのようなサインデザイン<small> 写真:大木大輔</small>
  • 「ワンダースキャン」 身体の不思議を探求<small> 写真:大木大輔</small>
  • ZONE1「チャレンジ・ラボ」:身近にある科学現象を体験できるゾーン<small> 写真:大木大輔</small>
  • ZONE2「自然と災害」:気象と地震、生活に大きく影響する自然現象について学べるゾーン<small> 写真:大木大輔</small>
  • ZONE3「自分のふしぎ」 :自分の身体のふしぎを体験できるゾーン<small> 写真:大木大輔</small>
  • ZONE4「ワンダータワー」:運動に関わる様々な原理や仕組を学べるゾーン<small> 写真:大木大輔</small>
  • ZONE5「乗り物ガレージ」:身近な乗り物の構造や仕組を探究するゾーン<small> 写真:大木大輔</small>
  • ZONE6「感覚のふしぎ」:視覚や聴覚など,人の感覚のふしぎを体験できるゾーン<small> 写真:大木大輔</small>
  • 仙台市内の路線の運航疑似体験ができる地下鉄運転シミュレーター<small> 写真:大木大輔</small>

科学のふしぎに触れ、遊びの中から “Wonder” を見いだす

2024年の4階常設展示室リニューアルに続き、3階の生活系展示エリアを一新。自然や生活の中で感じる不思議を体験するゾーンや、気象と地震、生活に大きく影響する自然現象について学べるゾーンなど、7つのゾーンでフロアを再構成し、こどもたちが楽しく遊びながら「科学への入口」に足を踏み入れられる参加体験型展示へリニューアルした。「ふれる科学・ためす科学」をコンセプトに、こどもたちの内に潜む「驚き」や「不思議」といった“Wonderの気持ち”を引き出すことに注力。その実現に向け、こどもたちが自ら身体を使って身近な自然や生活の中に潜む科学の不思議を探究していく体験を各ゾーンに散りばめ、心躍るプレイパークのような、楽しさ溢れるコミュニケーション環境を構築した。思わず手を伸ばし身体を動かしたくなる体験型の仕掛けが、「なぜ?」という探究心を触発。遊びの中から生まれた発見が、いつのまにか科学の面白さへと繋がっていくことで、こどもたちの探究心や創造性を一層伸ばしていくことを目指した。

 

公式サイト
https://www.kagakukan.sendai-c.ed.jp/
所在地
宮城県仙台市青葉区台原森林公園4-1
分野
科学館
設立主体
仙台市
公開年月
2025年(令和7年)4月5日(リニューアル)
規模
延床面積 12,207.70㎡
展示面積 3,880㎡
 リニューアル部分
  3階展示室    約1,800㎡
  3階エントランス 約800㎡
業務範囲
基本計画
展示施設設計
展示制作・工事

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仙台市科学館 4階常設展示室リニューアル

「ふれる科学、ためす科学」を進化させたリニューアル
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「ふれる科学、ためす科学」を進化させたリニューアル

 
1990年の開館以来のコンセプトである「ふれる科学、ためす科学」を受け継ぎ、より進化させることを目指し、4階常設展示室のリニューアルを行った。
4階は2つのエリアで構成されており、自然史系「宮城・仙台の自然」エリアでは、宮城・仙台の植生を合わせて展示構成を再編集したほか、既存の膨大な標本資料や展示システム(グリッドユニットなど)を可能な限り再利用し、探す、覗く、発見するなど、空間を巡りながら科学の不思議と出会う空間を構築。新たな体験価値を随所に付加することで、自然に関する多様な見方・観察の視点をより一層育む展示とした。

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