プロジェクトレポート 2025三原市歴史民俗資料館 移転リニューアル

小早川隆景への共感を促し、郷土への愛着と誇りを醸成

大きな三原だるまが来館者を迎える展示室のファサード
大きな三原だるまが来館者を迎える展示室のファサード
郷土の伝統文化を象徴する三原だるまを中心に展示を構成
郷土の伝統文化を象徴する三原だるまを中心に展示を構成
ナウマンゾウの化石の位置を骨格パネルと組み合わせて紹介
ナウマンゾウの化石の位置を骨格パネルと組み合わせて紹介
海上に築かれた城の特徴を示すグラフィックと三原城跡模型
海上に築かれた城の特徴を示すグラフィックと三原城跡模型
小早川隆景の人生をまとめた年表
小早川隆景の人生をまとめた年表
隆景の人物観を示す言葉を添えて相関関係をわかりやすく訴求
隆景の人物観を示す言葉を添えて相関関係をわかりやすく訴求
小早川家に伝わる貴重な資料の展示
小早川家に伝わる貴重な資料の展示
小さな子どもも遊びながら学べる「小早川隆景人生すごろく」
小さな子どもも遊びながら学べる「小早川隆景人生すごろく」
  • 大きな三原だるまが来館者を迎える展示室のファサード
  • 郷土の伝統文化を象徴する三原だるまを中心に展示を構成
  • ナウマンゾウの化石の位置を骨格パネルと組み合わせて紹介
  • 海上に築かれた城の特徴を示すグラフィックと三原城跡模型
  • 小早川隆景の人生をまとめた年表
  • 隆景の人物観を示す言葉を添えて相関関係をわかりやすく訴求
  • 小早川家に伝わる貴重な資料の展示
  • 小さな子どもも遊びながら学べる「小早川隆景人生すごろく」

小早川隆景への共感を促し、郷土への愛着と誇りを醸成

昭和51(1976)年、円一町に開館した三原市歴史民俗資料館は、施設の老朽化により、館町の元ゆめきゃりあセンターに移転・リニューアルした。
「文化と祭り」「原始・古代と三原城」「小早川家資料」の3つの部屋で構成された新たな展示では、伝統文化の三原だるまやナウマンゾウの化石、「三原物」と呼ばれる刀剣などの貴重な実物資料にグラフィックや模型を組み合わせて三原市の文化や歴史をわかりやすく紹介。特に、三原城を築いた戦国武将・小早川隆景の展示では、隆景の言葉と共に信長や秀吉等の武将との相関関係を示したり、隆景の年譜を「人生年表」という形で展開するなど、来館者への共感を促す演出を図り、常設展示初公開となる小早川隆景ゆかりの資料をより興味をもって観て頂けるように配慮した。さらに子どもたちにも身近に感じてもらえるよう、隆景の人生や功績を追体験できるすごろくなども制作。三原市へのさらなる愛着と誇りを醸成するリニューアルにつとめた。

所在地
広島県三原市館町2丁目5-2
分野
歴史
設立主体
三原市
開館年月
2025年(令和7年)8月1日
規模
延床面積 約1,667㎡
展示面積  451㎡
業務範囲
展示施設設計
展示制作・工事

当社実績の詳細についてのお問合せ、ご相談、ご依頼は
下記問合せフォームよりお気軽にお問合せください。
担当者よりご連絡させていただきます。

ページのトップへ戻る