プロジェクトレポート 2023NIPPON GALLERY TABIDO MARUNOUCHI リニューアル

未来につながる技術で日本の新たな価値を共創・発信

日本の魅力を高精細LEDウォールで映し出すオリエンテーションラウンジ
日本の魅力を高精細LEDウォールで映し出すオリエンテーションラウンジ
「未来の観光案内所」をコンセプトとしたツーリズムギャラリー
「未来の観光案内所」をコンセプトとしたツーリズムギャラリー
潜在意識のセンシングに基づきAIがおすすめの旅を提案するショータイム
潜在意識のセンシングに基づきAIがおすすめの旅を提案するショータイム
壁面からメッセージが浮かび上がるアクティブウォール
壁面からメッセージが浮かび上がるアクティブウォール
質問に答えて潜在意識を探るセンシングギャラリー
質問に答えて潜在意識を探るセンシングギャラリー
映像演出に合わせて回転・変化するキネティックウォール
映像演出に合わせて回転・変化するキネティックウォール
日本全国の物産アイテムをおすすめするアンテナショップ
日本全国の物産アイテムをおすすめするアンテナショップ
液晶調光フィルム「LC MAGIC™」により製作工程や職人とのIoA遠隔通信が投影されたショーケース
液晶調光フィルム「LC MAGIC™」により製作工程や職人とのIoA遠隔通信が投影されたショーケース
  • 日本の魅力を高精細LEDウォールで映し出すオリエンテーションラウンジ
  • 「未来の観光案内所」をコンセプトとしたツーリズムギャラリー
  • 潜在意識のセンシングに基づきAIがおすすめの旅を提案するショータイム
  • 壁面からメッセージが浮かび上がるアクティブウォール
  • 質問に答えて潜在意識を探るセンシングギャラリー
  • 映像演出に合わせて回転・変化するキネティックウォール
  • 日本全国の物産アイテムをおすすめするアンテナショップ
  • 液晶調光フィルム「LC MAGIC™」により製作工程や職人とのIoA遠隔通信が投影されたショーケース

未来につながる技術で日本の新たな価値を共創・発信

当施設は日本の歴史・文化の魅力をTOPPANのテクノロジーによって体感し、産官学民が集い新たな価値を生み出す共創・発信スペースとして2018年にオープンした。そして2023年、更なる先端表現技術を取り入れ、バーチャルとリアル、アナログとデジタルがシームレスにつながる進化した施設としてリニューアルオープン。
施設内のツーリズムギャラリーは、「未来の観光案内所」をコンセプトにAIによって来場者の潜在意識をセンシング、パーソナライズされた旅をおすすめする。テクノロジーは空間に溶け込み、その存在を意識させることなく、空間を移動する光に導かれ体験は進む。一見すると普通に見える壁が、映像演出と連動してダイナミックに回転し、臨場感ある映像空間に変化する。新たなテクノロジーによるコミュニケーション空間のこれからの姿を提案している。

 

公式サイト
https://www.toppan.com/ja/nippongallery/
所在地
東京都千代田区丸の内3-4-1
分野
ショールーム
設立主体
TOPPANホールディングス株式会社
開館年月
2023年(令和5年)5月
規模
展示面積 910㎡
業務範囲
展示施設設計
展示制作・工事

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