プロジェクトレポート 2019福岡タワー リニューアル

「福岡の空を楽しみ、景色で遊ぶ」福岡のシンボルタワー

地上1階 季節によってかわる光のエレベーターホール
地上1階 季節によってかわる光のエレベーターホール
地上1階 季節によってかわる光のエレベーターホール
地上1階 季節によってかわる光のエレベーターホール
展望3階 福岡タイムラプスパノラマ
展望3階 福岡タイムラプスパノラマ
展望3階 VR空中散歩
展望3階 VR空中散歩
展望3階 スカイイルミネーション
展望3階 スカイイルミネーション
展望1階 天空ガチャ
展望1階 天空ガチャ
展望1階 ハプニングウィンドウ
展望1階 ハプニングウィンドウ
展望1階 おみくじピンボール
展望1階 おみくじピンボール
展望1階 恋人の聖地写真スポット
展望1階 恋人の聖地写真スポット
リニューアルコンセプトマーク
リニューアルコンセプトマーク
  • 地上1階 季節によってかわる光のエレベーターホール
  • 地上1階 季節によってかわる光のエレベーターホール
  • 展望3階 福岡タイムラプスパノラマ
  • 展望3階 VR空中散歩
  • 展望3階 スカイイルミネーション
  • 展望1階 天空ガチャ
  • 展望1階 ハプニングウィンドウ
  • 展望1階 おみくじピンボール
  • 展望1階 恋人の聖地写真スポット
  • リニューアルコンセプトマーク

「福岡の空を楽しみ、景色で遊ぶ」福岡のシンボルタワー

1989年アジア太平洋博覧会にあわせて建設された福岡市のシンボルタワー、福岡タワーは30周年を記念して全面リニューアル。日本一の海浜タワーにふさわしく海から空へ向かう体験ストーリーを強化した展望体験空間となった。 地上123m展望3階「SKY View 123」では黒を基調とした空間の中で、360度福岡の景色が楽しめるほか、市内各所を空中散歩しているようなVR双眼鏡やタワーからの風景を24時間撮影したタイムラプス映像で様々な時間や季節の福岡の景色を楽しむことができる。地上116m展望1階「SKY Play 116」は、‘福岡の空で遊ぶ’をテーマに、訪れた家族や恋人、友達同士が遊びながら思い出に残すことができるエンターテイメントフロアへと一新した。 リニューアルに合わせてコンセプトロゴも作成し「空と海が出会う場所」をコンセプトワードに、あらためて福岡のシンボルとしての福岡タワーのリニューアルを発信している。

所在地
福岡県福岡市早良区百道浜2-3-26
分野
集客施設
設立主体
福岡タワー株式会社
開館年月
2019年(平成30年)2月1日 リニューアル
規模
建築面積 3,110㎡
延床面積 8,721㎡
展示面積 1,743㎡*
  地上1F 1,243㎡
  展望1F  250㎡
  展望3F  250㎡
*リニューアル展示面積
業務範囲
展示施設設計
展示制作・工事
リニューアルロゴ作成

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