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プロジェクトレポート 1999

菊正宗酒造記念館

もと摺り(もとすり)唄がながれる 「もと場」
もと摺り(もとすり)唄がながれる 「もと場」 時の流れが香る酒蔵の遠景 菊正宗の歴史・文化が香る企画展示
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「時」「場」「人」を三段仕込みで体感

本物の酒造りだけにつたえられる醸しの神秘。育て培われた知恵と技、こだわりの情熱。重要有形民俗文化財をはじめ、創業以来の道具をあるがままに配した空間が時の流れをさかのぼる…。
未曾有の震災で、340余年の歴史をひっそりと見つめ続けてきた、酒造道具たちを懐に抱いて倒壊した記念館。展示では、先代の館のイメージを踏襲しつつ、限られた空間の中で、酒蔵での酒造りの臨場感と蔵内外の風景を感じとれるよう「借景」「香景」「音景」など擬似手法に工夫をこらしている。また、酒蔵のしつらえを損なうことなくおかれた、手書き風の解説帖や案内シートにより、あくまでも資料そのものが語りかけるよう「情景」を構成している。

 

ホームページ:菊正宗 外部リンク)

■公式サイト http://www.kikumasamune.co.jp/
■所在地 兵庫県神戸区東灘区魚崎西町1-9-1
■分野 専門
■設立主体 菊正宗酒造株式会社
■開館年月 1999年(平成11年)1月14日
■規模 建築面積 1,077㎡
延床面積 1,418㎡
展示面積  458㎡
■業務範囲 展示施設設計
施工
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