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プロジェクトレポート 2016

ソミック石川歴史館

入口からの全景
入口からの全景 年表展示「ソミック石川のあゆみ」 着脱可能なマグネットシートタイプの解説パーツ
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社員自ら日々カイゼン。目指すは“使える”ミュージアム

株式会社ソミック石川は、“ボールジョイント”などの自動車の足回りを支える重要保安部品をつくる、国内シェアトップを誇るメーカー。2016年に創業100周年を迎えるにあたり、「社員の夢をかたちにしよう!」という主旨のもと発足した、“100夢プロジェクト”の柱の一つとして本館を開設した。展示は企業概要、企業史紹介をはじめ、工程・工法紹介、製品紹介、企業理念及び社員紹介コーナーの5つからなる。特徴は“情報のフルパーツ化”。展示壁面の情報は取替可能なパーツで掲示、常に新しい情報を社員自ら更新でき、“使える”場となるよう工夫した。また、その情報は「社員が語る」ことを語り口の基本とし、社員の人となりや素顔が見える、社員目線を備えた歴史館となることを目指した。これにより、取引先への事業紹介の場と社員のコミュニケーションを促す場が一体となり、ソミック石川の「企業・ひと・ものづくり」の魅力を総合的に発信する場が完成した。

■所在地 静岡県県浜松市南区古川町500
■分野 企業
■設立主体 株式会社ソミック石川
■開館年月 2016年(平成28年)6月
■規模 延床面積 634㎡
展示面積 260㎡
■業務範囲 展示設計
展示製作・工事
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