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2023年2月17日~2023年3月26日【終了】
徳島県立文学書道館 開館20周年記念書道特別展 石飛博光 ー 律動する書

テレビカメラ

BMC-100

公式サイト( 外部リンク 外部リンク)

とき

2023年2月17日(金)~2023年3月26日(日)
午前9時30分〜午後5時

休館日

月曜日

ところ

1階特別展示室・ギャラリー、3階書道美術常設展示室

観覧料

一般:520円(410円)
高校・大学生:360円(290円)
小・中学生:260円(200円)
※()内は20名以上の団体料金。
※高齢者(65歳以上)・各障がい者手帳をお持ちの方は半額。
※小・中・高校生は、土・日・祝日・春休み期間中は無料。

関連イベント

■ トーク「作品に込めた思い」3/5(日)
 ①10:30 〜 12:00
 ②14:30 〜 16:00(追加開催)
 講師/石飛博光(書家、創玄書道会名誉会長)
 *要申込*①②とも定員に達しました。
■ 展示解説3/12(日)、3/21(火・祝)
 各11:00 〜 11:30
 講師/松山佳代(当館学芸員)
 *申込不要・観覧券必要

上記イベントに関するお問合せは下記まで

 徳島県立文学書道館
 〒770-0807 徳島市中前川町2-22-1
 phone: 088-625-7485
 fax:   088-625-7540
 E-mail: kotonoha@bungakushodo.jp

徳島県立文学書道館に関するプロジェクトレポート


基本構想/基本計画/展示制作・工事

言葉が溢れる「言の葉ミュージアム」

当館は、徳島の先人たちが切り開いてきた文学と書をテーマにその豊かな世界をめぐることによって、徳島の新しい文化の醸成を促す施設である。徳島の文学廻廊とも言うべき文学常設展示室では、モラエスや海野十三をはじめとする十人の文学者を中心に凝縮した知の世界を展開し、徳島文学地図では、言葉の力強さを映像によって表現している
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