写真説明
  1. 1.  露出遺構の展示
  2. 2. 出土物の展示
  3. 3. 平城宮中核施設の解説

奈良時代の遺構を展示するサイトミュージアム

遺構展示館は平城宮跡内で唯一、遺構を常時見ることのできる施設であり、平城遷都1300年にあわせ、リニューアルされた。 建物などの痕跡の残る遺構は、通常、発掘調査された後に再び盛土され、風雨などから保護されるが、遺構展示館では、遺構の一部を建物で覆うことにより保護と露出展示を実現している。 リニューアルでは、遺構の場所に存在した奈良時代の役所建物の復原イメージを映像で紹介し、遺構の上に建つ当施設の配置関係を解説することで、建物の痕跡だけが残る露出遺構がなにを展示しているのかあらかじめ把握した上で観覧できるよう計画した。 また露出遺構の手前にも解説映像を配置し、その特徴を知ることができるよう計画した。


所 在 地 奈良県奈良市佐紀町特別史跡平城宮跡地内
館  種 歴史
設立主体 文化庁
開館年月 2010年(平成22年)4月24日
規  模 建築面積 2,259m²
延床面積 1,642m²
展示面積 1,328m²
業務範囲 展示施設設計
施工

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