写真説明

1 宮廷儀礼の世界−後期難波宮 大極殿
2 浪花まちめぐり−大川筋 安治川口
3 大大阪の暮らし他

所在地 大阪市中央区大手前4-1-32
館 種 歴史
設立主体 大阪市
開館年月 2001年(平成13年)
11月
規 模 建築面積 7,415m2
延床面積 23,607m2
展示面積 4,745m2
業務範囲 基本構想
基本計画
展示施設設計
施工

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時代の息づかいを体験できるミュージアム

大阪歴史博物館は、40年の歴史を誇る「大阪市立博物館」の移転と、難波宮のサイトミュージアム「考古資料センター」の一体化計画として建設された。この施設では、古代、難波と呼ばれた時代から近代までを、“体感する「都市・おおさか」のあゆみ”として、都市をテーマにした通史展示で表現している。歴史の時代区分ごとにフロアをかえ、さながら地層のごとくに歴史を構成した重層する展示場、その時代の最もエッセンシャルな部分を理屈ぬきに体感できるダイナミックな展示、実物資料を中心にした探求型の展示を明確に区分した展示ゾーニング、全館にネットワークをはり進化し成長する情報システムなど、利用者の多様な欲求にこたえられる工夫が随所になされている。また、直下の遺跡や景観との重層、学術性とアート表現の重層など、個々の展示の意味的、視覚的、空間的な重なりあいによって、効果を一層増幅している。