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プロジェクトレポート 2015

宮崎空港ビル 搭乗待合室リニューアル

ブーゲンビリアがモチーフの「待合室 デッキ花」 arrow arrow
ブーゲンビリアがモチーフの「待合室 デッキ花」
ブーゲンビリアがモチーフの「待合室 デッキ花」 「神楽のえりもの」で彩るショップ「ウィング・ウエスト」 綾の照葉樹林で演出する「待合室 デッキ森」 間接照明が際立つ出発ロビートイレ エアプレーンパークキッズトイレ 旅客の動線を想定した手洗い空間
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より宮崎らしい、より南国リゾートらしい、おもてなし空間

宮崎空港は九州独独の長距離陸上交通の不便さと、1960年代の新婚旅行ブームなどとも重なり、早くから各種設備が整えられ、地方空港のパイオニアとして発展してきた。本事業では「宮崎らしさ、リゾートらしさ、宮崎空港ビルらしさ」をコンセプトに、搭乗待合室、及び全トイレの改修を行った。
東西300mに渡る搭乗待合室では、東西二つの店舗を改修し、中央部分におもてなしのデッキを新築。東側店舗は宮崎の「海」をイメージしてデザイン。西側店舗は神話の息吹を
感じる緑豊かな「山」をイメージした内装を作り上げた。中央のデッキには、森とブーゲンビリアをイメージさせる二つのラウンジスペースを設置。誰もが気軽に利用できる、宮崎らし
い温かみのあるサービス空間を整備した。トイレ改修においても宮崎らしさを全面に展開。
内装材にはテラコッタや割れ石など自然素材を多く活用。またピンクやオレンジを用いたリゾートらしい色彩計画も展開。平面計画においても荷物の多い旅客の利便性を考慮し通
路幅を広めに設定するなど、「日本一のローカル空港」に相応しい安らぎの空間を創出した。

■所在地 宮崎県宮崎市赤江
■分野 公共空間
■設立主体 宮崎空港ビル株式会社
■開館年月 2014年(平成26年)5月(搭乗待合室)
2015年(平成27年)7月(トイレ)
■規模 改修面積 1,300m²( 搭乗待合室)
    約1,000m²( トイレ21箇所)
■業務範囲 基本計画・設計
展示製作・工事(搭乗待合室)
基本・実施設計(トイレ)
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